釜石市議会 2021-12-16 12月16日-04号
そのシステムにて集計可能な投票データにつきましては、システムを用いて投票受付を行っている期日前投票、そして、投票日当日の第15投票所の甲子小学校、第17投票所の小佐野小学校、第18投票所の働く婦人の家、そして、第22投票所の鵜住居地区生活応援センターの4投票所の投票者数のみとなります。
そのシステムにて集計可能な投票データにつきましては、システムを用いて投票受付を行っている期日前投票、そして、投票日当日の第15投票所の甲子小学校、第17投票所の小佐野小学校、第18投票所の働く婦人の家、そして、第22投票所の鵜住居地区生活応援センターの4投票所の投票者数のみとなります。
今回の衆議院議員総選挙における、そのシステムにて集計可能な投票データにつきましては、システムを用いて投票受付を行っている期日前投票所の投票者数、そして、投票日当日の第15投票所の甲子小学校、第17投票所の小佐野小学校、第18投票所の働く婦人の家、そして、第22投票所の鵜住居地区生活応援センターの合計4投票所の投票者数のみとなります。
今回の衆議院議員総選挙におけるそのシステムにて集計可能な投票データにつきましては、システムを用いて投票受付を行っている期日前投票所の投票者数、そして、投票日当日の第15投票所の甲子小学校、第17投票所の小佐野小学校、第18投票所の働く婦人の家、そして、第22投票所の鵜住居地区生活応援センターの合計4投票所の投票者数のみとなります。
この条例は、鵜住居地区生活応援センターが鵜住居復興住宅1号(仮称)に併設されることから、同センターの位置が変更になることに伴い、条例の一部を改正しようとするもので、施行期日を平成29年1月23日としようとするものでございます。 10ページをごらん願います。 議案第175号釜石市市税条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
これら8件の公共施設整備事業を合計いたしますと、平成24年度から平成29年度までの事業費は約598億円で、市債発行額は72億円となりますが、これ以外に具体的なスケジュールや事業費が確定していないものとして、鵜住居地区生活応援センター整備事業、震災メモリアルパーク整備事業、鵜住居地域交流拠点整備事業、そして市庁舎建設事業などがあります。
東日本大震災で全壊しました釜石消防署鵜住居出張所は、震災約1年前の平成22年2月1日に、鵜住居地区生活応援センター、消防団消防屯所などと合築する形で整備した鵜住居地区防災センター内に開設しましたが、その消防機能は、消防ポンプ車1台、救急車1台を配備し、その運用に消防職員12名を配置したものであります。
このようなことから、施設の整備に当たりまして、鵜住居・栗橋地区の防災・救急・消防の機能の充実を図り、あわせて鵜住居地区生活応援センターを併設することにより、健康づくりに配慮した効率的な複合施設として整備するものでした。
現在、支援連絡員を管轄しておりますアットマークリアスと、鵜住居地区生活応援センターへ記入の方法の説明や回収につきましてお願いし、了承を得ているところであります。今後、生活支援相談員や民生委員の方々に対しましても、このデマンドバスについて御理解をいただき、それぞれの可能な範囲で御協力をお願いしていきたいと考えております。 なお、各種のサポートにつきましても、今後、協議していきたいと思います。
鵜住居地区防災センターの整備経過につきましては、平成17年9月に鵜栗議員連盟から鵜住居消防分署の設置についての陳情書が提出され、同年10月には鵜栗地区住民連絡協議会から同じ内容の要望書の提出、また、平成18年2月には鵜住居地区住民連絡協議会から鵜住居地区生活応援センターの早期実現について、公民館、出張所、消防屯所、鵜住居消防分署など多機能を有する複合施設として整備するよう要望書の提出を受け、平成19
この条例は、新たに設置される釜石市鵜住居地区防災センターの建物内に、釜石市鵜住居地区生活応援センター及び釜石市立鵜住居公民館が移転することから、それらの位置変更に伴い所要の改正を行おうとするもので、その施行期日は平成22年2月1日としようとするものでございます。 10ページをごらん願います。
鵜住居地区防災センターは、鵜住居地区及び栗橋地区の防災、救急、消防体制の充実と、鵜住居地区生活応援センターの充実強化を目的に建設しようとするもので、安全安心機能と健康づくり機能を兼ね備えた複合施設でございます。 建設概要といたしましては、鉄筋コンクリートづくり2階建て、延べ床面積1621.13平方メートルとなっております。